2010年02月01日

おいしい減塩生活のポイント

体内での「塩」の働きは、健康につながることを紹介しました。しかし、塩の取りすぎは体の中でさまざまな異常をきたします。

詳しくは「体内での塩の働き>>」を参照・・・


塩味に慣れてしまうと、どうしても薄味=減塩が味気ないと感じてしまいます。しかし、美味しい料理は濃い味だけとは限りません。旬の野菜、魚の香りや風味をもう一度見直してみましょう。

濃い味に慣れてしまった方が急に減塩生活を送るのは難しいことです。

「素材の味を楽しんでみよう。」という機会を作り、少しづつ食生活を変えていきましょう。


おいしい減塩生活のポイント

新鮮な食材を選ぶ・・採れたての野菜、魚、肉を薄い味付けで素材そのものを楽しんでみる。

酸味や香りで減塩する・・・レモン、梅、わさび、山椒、しょうが、唐辛子、ハーブ類なでの食品を活用してみる。

だしをとる・・・インスタントのだしは、塩分がとても多めですので手作りを心がけましょう。

・ゴマやピーナッツを活用・・・あえものやおひたしの味付けには、ゴマやピーナッツバターを用いましょう。

しょうゆをそのまま使わない・・・さしみなどには減塩しょうゆやダシで割る「割りじょうゆ」を使いましょう。

表示をチェックし塩分量を確認しましょう・・・ナトリウム=塩分量ではありません。ナトリウム×2.5が塩分量です。
(ナトリウム2gは塩分約5gです)

加工食品を控えめに・・・干物、ソーセージ、カップラーメン、カレーやシチューのルーなどは、塩分が多く使われています。



※減塩生活が難しい方は、なるべく野菜や果物を多くたべましょう。野菜や果物にはカリウムが多く含まれています。カリウムは余分な塩分を体内に排出してくれる働きと血液を下げる役割があります。カリウムは熱を通すと失われやすいので、生をおすすめします。

カリウムを多く含む野菜や果物:わかめ、切干だいこん、しそ、サニーレタス、メロン、バナナ、すいか、アボガド、干しぶどうetc







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